施工の流れ
Flow
担当者と、詳細について打ち合わせをします。
予算や完成後のイメージ、デザイン、スケジュール等について話し合います。
この段階で、予算、デザイン、スケジュールを固めていきます。
施工現場に足を運んで、設備等も含めた現場を調査いたします。
飲食店の場合は、設備が非常に重要なので、重点的にチェックを行います。
打ち合わせで決定したデザイン案と現場調査の結果を加味し、正式見積りを提示いたします。
見積書の内容に不明点・疑問点があれば、理解できるまでお問合せください。
内装工事の内容、デザイン、施工費用にご納得いただけたら契約を結びます。
この際、契約内容に不明点や疑問点があれば、きちんと理解できるまで質問してください。
契約内容にご納得いただきましたらいよいよ工事がスタートいたします。
工事前にしっかり近隣へのご挨拶をいたします。
また、養生等しっかり行い、お施主様はもちろん近隣の皆さまへの配慮も怠りません。
皆さまにご納得いただける工事をしっかり行います!
工事が完了後、厳密な検査を行います。
最後にお客様にご確認をいただき、全ての工程が完了です。
工事が完了したからといって、それで終わりではありません。
お客様が困ったときすぐに駆けつける小回りが利くスピードが自慢です!
お困りの事がございましたらいつでもお気軽にご連絡下さいね!
よくある質問
Question
当社によくお寄せいただくご質問とその回答を掲載しています
ご相談や、お見積りは無料となっております。メールによる、簡単なご質問・ご相談も可能です。ただし、正確な見積りを出す場合には現地調査が必要ですので、ご都合のよろしい日程を、ご連絡下さい。
予算が決まっていれば、なるべく正直に伝えましょう。親身にお答えします。まだ決まっていなくても、これぐらいなら可能といった数字を出してみると良いでしょう。後は、実際に見積りをとってから調整をすれば良いと思います。
伝え忘れがないように書面にしておくと良いでしょう。いろいろな話をしているうちに、伝え忘れることも多いと思います。希望を漏れなく担当者に伝えるために、一覧表にして書面にまとめておくと良いでしょう。そのコピーを当日、担当者に渡して見てもらいましょう。
希望を伝えて見積りをもらいます。電話などで大まかな希望を伝えて費用を聞くこともできますが、それはあくまで大ざっぱな目安にすぎないと認識しましょう。リフォームは工事内容によって費用が変わりますから、まず「このようなリフォームをしたい」という事をリフォーム会社に伝えて、プランと見積りを提案してもらいます。そうすることで初めて、掛かる費用が分かります。
市街化調整区域など下水道の流入区域外でかつ下水道本管が近隣まで来ている場合には、許可申請を経て、接続することが可能です。お気軽にご相談ください。
建築工事は多くの業者が入るため、その分のお客様のコスト負担を考えますと、県内が限度と考えますが、ご相談に応じます。
行っております。詳しくはお問合せにて状況をお知らせください。
できます。アスファルト舗装、コンクリート舗装、インターロッキング等、実績がございます。
よくエクステリアとも呼ばれますが、住宅で言えば「お庭をデザインする」ことです。カーポートや庭の舗装、門扉、フェンス、植栽など、全て外構工事に当てはまります。
寸法を測ったり、傷み具合をチェックしたりします。現場の設計図があっても、誤差が生じている可能性もあるので、あらためて採寸を行います。また、建物の劣化状況や構造の様子も調べます。耐震補強まで考えている場合は、天井裏に入り、器具を使って基礎を調べたりします。
いつどんな工事を行うのかを表にしたのが「工程表」。工事が始まる前に必ずお渡しいたします(一部工事を除く)
いろいろな職種の職人さんです。リフォーム工事にかかわる職種は様々です。大工さんから電気、給排水、クロス張りなど、工事の種類が変わるたびに別の職人さんが出入りします。
浴室のリフォームは、サイズの合うユニットバスを交換する場合と、床や壁にタイルを貼った在来工法とがありますが、最近は工期が短いユニットバスがほとんどで通常3~6日程度です。リフォーム前の浴室の状態にもよります。見積もり時にご確認ください。
営業担当者に一声かけていただければ、当社で責任をもってお客様のご自宅の鍵をお預かりいたします。
ご安心ください。当社では、近隣の方々へご迷惑をおかけしない様、細心の注意を払い、万全の対策を取っております。又、着工前、工事中、完了後にも訪問し不都合がないか確認など行います。
当社がご提出いたしました見積書に記載の工事内容であれば、記載の金額しかいただきません。追加工事が発生した場合には、再度見積書を作成し、工事内容と金額にご了承いただいた上で工事いたします。
補強やプランの変更などで追加工事が行われるときには発生いたしません。床や壁を剥がしたときに柱や土台が腐っていて、取り替えたり補強したりする際の工事は事前見積もりの金額内です。途中で工事の範囲を広げたり、設備機器のグレードを上げたりすることは追加費用の要因となります。